返済が遅れた時の遅延損害金とは?

返済が遅れるとお金がかかる!?

 

当然のことですが、カードローンを利用してお金を借りた後は、毎月コツコツと返済をしていかなければなりません。そして返済をするにあたっては、毎月の返済期日を守る必要があります。

 

ただ借入をしている方の中には、残念ながらこの返済期日を守ることができない方がいらっしゃいます。では、万が一返済が遅れてしまった場合、どのようなことが起こるのでしょうか。

 

返済が遅れてしまった場合に起こることとしてはまず、遅延損害金が発生する、ということが挙げられます。借入金を期日までに返済するということは、いわば消費者と業者との間で交わされた契約になります。

 

そして返済が遅れるということは契約違反に当たりますので、お金を借りた側は業者側に対して、損害賠償をしなければなりません。

 

この損害賠償金に当たるのが、遅延損害金なのです。

 

ちなみにこの遅延損害金は「○○パーセント」というように決められており、返済が遅れた日数分の遅延損害金を支払わなければなりません。

 

返済期日を守らないと遅延損害金が発生して支払うべき金額がどんどん大きくなってしまいますので、借入をした後は、きちんと期日を守って返済をしていくようにしましょう。

 

返済が遅れると、他にもこんなことが!!

 

上では返済が遅れると遅延損害金が発生すると書きましたが、返済が遅れた際に起こるのは遅延損害金の発生だけではありません。

 

最近は、自宅への電話や郵送物が一切ないという消費者金融業者や銀行が増えてきていますよね。借入をしているという事実はたとえ家族であっても知られたくないことですので、こういったサービスは非常に助かります。

 

しかしこれはあくまでも、期日を守って毎月きちんと返済をしていればの話です。

 

期日を過ぎても返済がされなかったり、支払いを焦げ付かせてしまっていたりすると「電話・郵送一切なし」とうたっている業者であっても、自宅に電話がかかってきたり、支払いを督促する旨の郵便物が届いたりするようになります。

 

業者側としても、貸したお金を返してもらえないまま指をくわえてじっとしているわけにはいきませんので、当然と言えば当然ですよね。

 

大切なご家族に借入をしているという事実を知られて心配をかけてしまわないためにも、遅延損害金という、きちんと返済さえしていれば支払う必要もないお金を支払わないためにも、借入をした後は期日を守り、きちんと返済をするようにしましょう。