利息の計算方法と月々の返済額について

利息の計算方法

 

カードローンを利用してお金を借りる前に、一つ知っておいていただきたいことがあります。
それは、利息の計算方法です。

 

カードローンを利用してお金を借りた場合、返済時には借入元金に加えて利息を支払わなければなりません。そのため利息の計算方法を知っておけば、いくらのお金をどのくらいの期間借りると、どれだけの利息を支払わなければならないのかということを容易にイメージすることができ、計画的な借り入れをすることができるようになるのです。

 

では、利息はどのように計算すればいいのでしょうか。

 

利息は、

 

借入残高×実質年率×利用日数÷365

 

という計算式で算出されます。例えば実質年率10パーセントのカードローンを使用して30万円を60日借入れたという場合、

 

30万円×10パーセント×60日÷365日

 

で算出される、4,931円が、支払うべき利息ということになります。何となく難しいイメージがある利息の計算ですが、実が意外と簡単ですので、皆様もぜひ一度計算してみてください。

 

毎月の返済額はどのくらいになるの!?

 

カードローンで借入をする方にとって一番気になるのは、毎月の返済額がいくらになるのかということですよね。実は毎月の返済額は、どのような返済方式かによって変わってきます。

 

・元利均等払方式

 

元利均等払い方式とは、借入元金と利息とを合わせた額を、毎月一定額ずつ返済していく方式のことをいいます。この返済方式の場合、毎月の返済額が一定であるため、無理なく、計画的な返済をしていくことができます。

 

しかしその反面、最初の頃はなかなか元金が減らないため、最終的に支払う利息が高くなってしまうという欠点もあります。

 

この支払い方式の場合における毎月の返済額は、予め決められた金額ということになります。

 

・元金均等払方式

 

元金均等払方式とは、毎月支払うべき元金の額を設定し、その額に利息を合わせた金額を返済していくという返済方式です。

 

この返済方式の場合、元金の減るスピードが速いので返済総額を少なく抑えることができますが、最初の頃は返済額が高くなってしまうというデメリットもあります。

 

元金均等払方式の場合における毎月の返済額は、予め決められている返済元金に、借入残額をもとに算出された利息を合わせた金額ということになります。

 

カードローンを利用する際は、金利がいくらなのか、いくらまで借りることができるのかといったことだけではなく、どのような返済方式なのかということについても必ず確認しておくようにしましょう。