審査は独身と家族持ちで評価が違うの?

独身と既婚、審査に通りやすいのはどちら?

 

カードローンの申し込みをする際は、家族構成についても申告をしなければなりません。
申告しなければならないということはその情報が審査に影響するということですが、では、独身の方と既婚の方では、どちらの方が審査に通りやすいのでしょうか?

 

実は消費者金融業者においても銀行においても、既婚者よりは独身の方の方が審査に通りやすい傾向にあります。

 

独身の方の場合、毎月の収入のうち生活費を除いた分については、自由に使うことができます。

 

これに対して既婚者の場合、新居を購入して住宅ローンを抱えたり、保険に加入したり、子どものための教育費が必要になったり・・・。というように、同じ収入でも、独身の方と比べると自由に使うことができるお金が少なくなってしまいます。

 

つまり独身の方は既婚者に比べて、収入のうち返済に回すことができる割合が高いため、それだけ返済能力が高いと判断されるというわけです。

 

そのため既婚者よりは、独身の方の方がカードローンの審査に通りやすくなっているのです。

 

子供がいると、さらに審査に通りにくくなる!?

 

カードローンの申し込みをするにあたっては家族構成についても申告しますが、その際は、子どもの有無についても申告しなければなりません。そして子供がいる場合、子どもがいない方と比べると、カードローンの審査に通りにくくなってしまいます。

 

というのも子供がいると、教育費もかかりますし、学資保険をかける家庭もあります。そのため子供がいると、ただ単に結婚をしている場合よりも、さらに自由に使うことができるお金が少なくなってしまいます。

 

そうするとカードローンの審査においては、子供がいる方のほうが返済能力が低いと判断され、審査に落ちやすくなってしまうのです。

 

カードローンの審査というのは、そもそも申込者の返済能力を判断するためのものです。

 

そのため一般社会では家庭を持っている方のほうが信用があるという場合でも、カードローンの審査においては不利になってしまうことがあるのです。
ちなみにまとめると、同じ収入の方の場合、審査に通りやすい順序としては

 

1.独身
2.既婚者
3.既婚者かつ子供あり

 

となります。

 

もちろん既婚者で子供がいるからといってカードローンを利用することができないというわけではありませんので、家族構成に関してはそこまで気にしすぎることはありません。