職業や勤続年数で変わる審査の合否

カードローンの申し込みをするにあたっては、必ず職業や勤務先、勤続年数を申告しなければなりません。そして申し込み後の審査においては、これらの項目についてもスコアリングがなされ、審査の合否が決定されます。

 

では、職業や勤続年数によって、審査の合否というのは変わってくるのでしょうか。

 

審査に通りやすい職業とは?

 

カードローンの利用申し込みをする際には、どのような職業に就いているのかということについて必ず申告しなければなりません。

 

そして審査においては「職業」という項目に関してもスコアリングがなされます。
では、カードローンの審査に通りやすい職業とは、具体的にどういったものなのでしょうか。

 

カードローンの審査に通りやすい職業としてはまず、「公務員」が挙げられます。

 

公務員をしている場合、リストラされることはまずありませんし、よほどのことをしない限り解雇されることもありません。そしてお給料に関しても、安定して支給されます。

 

カードローンの審査においては申込者に、いかに安定した収入が入ってきているのかということが重視されますので、安定した収入が入ってきている公務員というのは、審査において高く評価されるのです。

 

また同様の理由で、大企業の正社員をしている方も、審査に通りやすい傾向にあります。

 

これに対して自営業者がカードローンに申し込みをした場合、審査に通りにくいということがわかっています。自営業者というのは保証がないうえ収入が不安定であるため、どうしてもその評価が低くなってしまうのです。業者によっては、自営業者よりもパートやアルバイトをしている方の方が、審査に通りやすいということもあるようです。

 

勤続年数は長ければ長いほど有利!?

 

カードローンの審査では、勤続年数が長ければ長いほど有利になると言われています。

 

これは少し考えればわかることなのですが、あなたが友人にお金を貸してほしいと頼まれたとします。一人は10年以上同じ会社に勤めている人、もう一人はコロコロと転職をして、同じ職場に1年といない人。どちらにお金を貸そうと思いますか?

 

迷うまでもなく、前者ですよね。
カードローンの審査においてもこれと同じことが言えます。

 

つまり、勤続年数が長いということはそれだけ安定した収入が入ってきているということであり、ということは、それだけ返済能力が高いと判断されるのです。

 

カードローンに申し込みをしたいという方で転職をしたばかりという方や仕事がなかなか続かないという方は、とりあえず1年間、同じ職場で働いてみることをおすすめします。

 

そうすることによって、カードローンの審査に通りやすくなるからです。