審査の属性と個人信用情報について

カードローンの審査においては、「属性」と「個人信用情報」の2点が重要な判断材料となります。では、この「属性」と「個人信用情報」とは、一体何なのでしょうか。

 

属性

 

属性とは、カードローンに申し込んだ方の情報のことをいいます。

 

具体的には、その方の年齢や職業、雇用形態、勤務先、勤続年数、年収等はもちろん、持ち家か賃貸かといった居住形態や居住年数、家族構成、健康保険の種類等も「属性」に該当します。

 

業者によっても異なりますが、審査においてはこれらの項目に対してスコアリング(点数付け)がされ、その点数が一定以上に達すると、審査に通ることができます。

 

ちなみにこの点数ですが、賃貸よりも持ち家の方が、パートやアルバイトよりも正社員の方が、勤続年数が短いよりも長い方が、高くなる傾向にあります。

 

もちろんアルバイトだからといってカードローンを利用することができないというわけではなく、安定した収入があれば、審査に通ることは十分に可能です。

 

また年齢についてですが、基本的には年齢が高ければ高いほどその点数は高くなる傾向にあります。ただしカードローンのメインターゲット層は30代であるため、この年齢層の方の評価を高くしている業者も多くなってきているようです。

 

個人信用情報

 

個人信用情報とはその名の通り、個人の信用情報のことをいいます。

 

現代社会で生活している以上、電気代等の公共料金や携帯電話の利用料金、住宅ローンなど、我々は様々な支払いをしなければなりません。

 

個人信用情報とは、そういった支払情報のことをいいます。

 

例えば現在クレジットカードを利用していたり何らかのローンを抱えていたりする場合、過去の支払い状況は全て記録されています。そしてもしも返済を焦げ付かせていたり期日に遅れて支払いをしていたりすると、個人信用情報に傷がついてしまうのです。

 

ちなみにこの信用情報には通信販売の利用代金の支払情報等も含まれますので、「通信販売の支払くらい少々遅れてもいいか」と安易に考えるのではなく、支払期日を守ってきちんと支払いをするようにしましょう。

 

また信用情報には、過去の事故歴も含まれます。

 

過去に任意整理をしていたり自己破産をしていたりする場合、その情報は数年間記録されています。そして過去に事故を起こしてしまっている場合、カードローンの審査に通ることはまず不可能です。

 

 

以上のようにカードローンの審査においては、属性と信用情報との二本柱をもとに、貸付の有無が判断されます。